今回は脊柱管狭窄症で歩くことはもちろん、長い時間座ってもいられず、立ってて辛いというような、
どうしようもない辛い時期を送ってきた男性のお客様の施術の模様をご紹介します。
この動画の時点である程度の回数の施術を受けていただいています。
脊柱管が狭窄していると、場合によっては様々な下肢痛や神経症状が出てきます。
通勤電車で座れず、立っている時も非常に辛い思いをしていたようで…、
つり革につかまれば少しは楽になるよう…、
しかし、満員の通勤電車ですと、つり革につかまれる時もそうそうない…。
「つり革が神様だった」
そう表現をしました。
それだけ辛い思いをしてきたのだと思います。
この動画の時点ではかなり改善が進み、ずい分症状が軽くなっていることが分かります。
あなたもシンセティックボディケアを習得して、多くの人を救ってください。